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こちらはアンパンマンのにぎって!おとして!光るくるコロタワーです。
今回娘の1歳の誕生日プレゼントに購入しました。
くるくるとボールが回転しながら落ちてくるので娘も大喜びです。
このくるコロタワーですが、類似品の「くるくるチャイム 参考価格 3,173円(税込)」というおもちゃが販売されているのはご存知でしょうか。
どちらにするか少し迷いましたが、娘がアンパンマンを認識するようになってきたので、アンパンマンのくるコロタワーを購入しました。
箱にアンパンマンが載っているので大喜びです。
本記事ではアンパンマンのくるコロタワーと類似品のくるくるチャイムの違いをまとめています。
ぜひ本記事を参考に購入を検討してみてください。
アンパンマンのくるコロタワーとくるくるチャイムは類似品?違いを比較
アンパンマンのくるコロタワーとくるくるチャイムはよく類似していて得られる知育効果も同じです。
指先のトレーニング
ボールを握ったり話すことで指先のトレーニングになります。
集中力が養われる
何度も遊んだり、落ちてくるボールを目で追うことで集中力が養われます。
成功体験が得られる
ボールを上部の入口に入れることで成功体験が得られます。
今までできなかったことが少しずつできるようになり「できた」が体験できます。
ではくるコロタワーの類似品くるくるチャイムとの違いを比較してみたいと思います。
対象年齢の違いを比較
くるコロタワーとくるくるチャイムは対象年齢の違いがあります。
- くるコロタワー1.5歳以上
- くるくるチャイム10ヶ月以上
どちらも同じ遊び方ですが、アンパンマンのくるコロタワーは電池式です。
電池式のおもちゃは倒すことで電池の液漏れを起こす原因にもなります。
もしかしたらその点を考慮して、くるコロタワーはくるくるチャイムと比べて対象年齢を高くしているのかもしれません。
くるコロタワーの注意事項には1.5歳未満のお子さんには絶対に与えないないでください。と注意書きが載っているので対象年齢未満のお子さんが遊ぶときは必ず親御さんが見守りながら遊ばせましょう。
ボールの違いを比較
くるコロタワーのボールはアンパンマンやバイキンマンなどお馴染みのキャラクターの絵が載っています。
一方で類似品のくるくるチャイムは赤や青などのシンプルなボールです。
電池使用の有無
くるコロタワーは単4電池2本を使用します。
一方で類似品のくるくるチャイムは電池を使用しません。
機能の違いを比較
機能に関してはアンパンマンのくるコロタワーのほうが圧倒的に多いです。
幾つか例を挙げるとくるくるチャイムはボールが落ちてきたときにチャイムが「チリン」となるのに対して、くるコロタワーはアンパンマンのほっぺが光ったりアンパンマンのメロディやアンパンマンがおしゃべりします。
ボールが出てこないようにするロック機能はくるコロタワー、くるくるチャイムどちらにも備わっています。
価格の違い
セール状況にもよりますが、メーカー販売価格は以下の通りです。
くるコロタワー | くるくるチャイム |
---|---|
メーカー販売価格 6,578円(税込) | メーカー販売価格 4,950円(税込) |
まとめ どちらも夢中で遊べる知育玩具です
今回はアンパンマンのくるコロタワーと類似品のくるくるチャイムの違いを比較してみました。
どちらもお子さんにとっては夢中になれる知育玩具です。
そして、おもちゃ屋さんでも一度は目にしたことがあるヒット商品です。
ぜひお子さんの好みに合わせて選んでみてください。
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