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ベビー用品で悩まされるのが「ベビーベッド」
- 「普通の大きさにするのか?それともミニベッドにするのか?」
- 「普通のベビーベッドはサイズが大きいのでミニサイズの方がいいのかな?」
- 「こんなに布団が硬くて大丈夫なの?」など
初めて見るベビーベッドは分からないことだらけ。
うちは主人が決めたからほとんど悩まなかったかな。
私はめちゃくちゃ悩みました。
まず悩んだのは大きさです。レギュラーサイズとミニサイズでかなり迷いました。
ミニサイズだと「ベッドに頭を打たないか」「狭いと窮屈にならないか」など初めてのことなので、西松屋やベビーザらスで見たり、インターネットで調べたりアレコレ迷いました。
そうだったのね。知らなかった。ありがとう。
結局は楽天市場で購入しましたが、今となっては頑丈ならそんなに神経質にならなくて良かったかなと思います。
そこで今回はカトージの人気ベビーベッドの口コミや評判をまとめてみました。
初めてのことで色々不安もあると思いますが、ベビーベッドでお悩みの方はぜひ参考にご覧ください。
口コミの評判通りきっと気に入ってもらえると思いますよ。
商品名 | ハイポジションアーチ |
---|---|
サイズ | 70×120cm |
参考価格 | 29,480円(税込) |
- 落ち着いたカラーでデザインでお部屋に馴染んでいます。
- ハイポジションと迷いましたが、通常タイプにしました。毎回掃除のときはベビーベッドを動かさないといけないのでちょっと不便です。足の長いハイポジションタイプにすればよかったです。
- 他にもいろんなベビー用品が必要でしたので、比較的値段の安いKATOJIにしました。特に問題なく使えて満足です。
- ミニタイプと迷いましたが、頭をぶつけないか心配でしたのでレギュラーサイズにしました。でも赤ちゃんのうちは寝返りをしないので心配しなくてよかったです。ミニタイプでも良かったかもしれません。
- 値段も安く見た目もシンプルで気に入っています。安くて大丈夫か心配でしたが、頑丈でしっかりした作りで満足です。
カトージのベビーベッドは多くの方が満足しています。
その一方で足の長さがある「ハイポジションタイプにすればよかった」こんな口コミも一定数は見られました。
そうね、うちも高さは気にならなかったけど足の部分は短いから掃除をするたびに動かさないといけないのはちょっと不便だったかな。
あとロボット掃除機がベビーベッドの下を通れないので二度手間になってしまいます。
こちらが購入したベビーベッドです。1万円ほどでしっかりした作りなんですが、足の高さがないのでちょっと不便でした。
ベビーベッドは一度購入すると買い換えることはないと思うので、使いやすさを考えると足の長さはベビーベッド選びでは重要な項目です。
ちなみに足の長いハイポジションタイプは人気ランキングでもトップです。
ではカトージのベビーベッドはどうやって選べば良いのか順番に見てみましょう。
- ミニサイズ・レギュラーサイズどっちがおすすめ?
- レギュラーサイズがおすすめです。
カトージのベビーベッドはいくつか種類があります。
はじめにサイズですが、基本は(お部屋を圧迫しないようでしたら)レギュラーサイズにしましょう。
ベビーベッドは、2歳くらいまで毎日使います。
そして、子供はどんどん成長していくので、ミニサイズだと小さくなってしまいます。
寝返りをする頃には、ベビーベッドにガンガンぶつかってしまいます。
また2歳近くになると身長も伸びてくるので、ミニサイズだとよじ登ってベビーベッドから出ようとしてしまいます。
そうね、ベッドから落ちないか心配だったよね。
1歳くらいまではミニサイズで大きくなったら「レギュラーサイズ」という選択肢もありますが、それだったら初めからレギュラーサイズの購入をおすすめします。
- ハイポジションと通常タイプどっちがおすすめ?
- ハイポジションがおすすめです。
カトージのベビーベッドはハイポジションタイプと通常タイプとありますが、毎日使用することを考えると、ハイポジションタイプがおすすめです。
通常タイプだと赤ちゃんを寝かせる時に抱っこをすることで腰に負担が掛かってしまいます。
赤ちゃんの寝かしつけは毎日のことなので、ハイタイプにすると腰への負担が軽減され寝かしつけもラクになります。
あとは足の長さにも注目しましょう。ハイタイプでも足が短いモデルと長いモデルがあります。
足が長いと掃除がめちゃくちゃ楽になります。
通常タイプだと、お掃除のときにベビーベッドを動かさないといけません。
これが結構面倒なんです。
ベビーベッドを動かすと床も傷つくもんね。
お掃除のことを考えるとハイポジションタイプがおすすめです。
- ベビーベッドって一体いつからいつまで使うの?
- 0歳~2歳くらいまでだと思います。
我が家の場合、2歳くらいで使わなくなりました。
それまではベビーベッドで寝ていたのですが、歩けるようになると立ち上がりベビーベッドの柵を乗り越えようとします。
そして一度一緒にベッドで寝ると徐々にベビーベッドで寝る回数が減っていきました。
確か2歳になるちょっと前だったと思います。
ですのでベビーベッドは0歳~2歳くらいまでと考えるのが良いと思います。
あと、おむつからオシッコが漏れることもあるので防水シートは必ず敷くようにしましょう。
それから防水シートだけの場合、吸水性がないので冬場などは汗が結晶化して塩になることがありました。
汗取りシートも一緒に敷くのをおすすめします。
- ベビーベッドはどれが良いの?
- レギュラーサイズのハイポジションがおすすめです。
子どもはすぐに大きくなります。
1歳半くらいで一旦成長は緩やかになりますが、1歳半まではぐんぐん大きくなります。
1歳半になると身長80cm、体重10kg寝かしつけるのも大変です。
毎日パパがやってくれるならいいのですが、お仕事の関係で帰宅が遅いご家庭は、ママが毎日寝かしつけないといけません。
ちゃんと寝てくれればいいのですが、子どもは小さいうちは何度も起きます。
2歳くらいになるとちゃんと寝てくれるようになるんですが、1歳までは何度も何度も起きてしまうのでママの腰はすぐ限界に達します。
ハイポジションタイプならそんな寝かしつけも、腰への負担が軽減できる構造になっています。
ぜひハイポジションタイプを検討の一つに加えてみてください。
商品名 | ハイポジションアーチ |
---|---|
サイズ | 70×120cm |
参考価格 | 29,480円(税込) |
ベビーベッドを購入するときに一緒に考えないといけないのは赤ちゃん用の布団です。
この時に注意しておかないといけないのは、ベビーベッド用の布団は【ミニサイズ】【レギュラーサイズ】の2種類があります。
誤って購入してしまうと大きすぎたり小さすぎたりするので、サイズ間違いは注意しましょう。
ベビーベッド用の布団を触ってみて驚くのが、敷き布団の硬さです。
確かに硬かったよね。
ベビーベッドの敷き布団は高反発で硬いんです。
敷き布団を硬くすることで、赤ちゃんの発育をサポートできるのです。
子どもの発育は骨・筋肉・内臓など2~3歳までは著しく発達していきます。
赤ちゃんの骨はまだ柔らかいので、沈み込むベッドだと背骨などの骨に負担がかかってしまいます。
また柔らかいベッドだと寝返りをした時に赤ちゃんの呼吸の妨げになることも考えられます。ベビーベッドの敷き布団は硬さに驚くかも知れませんが問題ありません。
今回は、口コミでも人気のあるカトージのベビーベッドについてまとめてみました。
カトージのベビーベッドは公式サイトを見てもたくさん種類があります。
どれも優しいカラーでデザインも可愛らしくお洒落です。
赤ちゃんのお迎えまでに、こだわりの一台を探してみてくださいね。
商品名 | ハイポジションアーチ |
---|---|
サイズ | 70×120cm |
参考価格 | 29,480円(税込) |
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