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将棋棋士の藤井聡太さんも遊んでいた木製玩具のキュボロ。
高品質で精巧な作りということで評判です。
しかし「ちゃんと遊ぶだろうか」「後悔しないだろうか」不安ですよね。
そこで今回はキュボロ購入にあたり「本当に後悔しないのか」キュボロの魅力についてまとめています。
購入後に後悔しないためにもぜひ参考にしてみてください。
キュボロはキッズ・ラボラトリーというおもちゃのサブスクでレンタル可能です。
キュボロで後悔する理由
キュボロで後悔する理由は大きく3つです。
- すぐに飽きてしまう
- 価格が高過ぎる
- 難易度が高い
おもちゃの好みは個人差があります。
キュボロも例外ではなく「買ったけど後悔した」という意見も見られます。
ではキュボロの後悔する理由を見てみましょう。
後悔する理由①すぐに飽きてしまう
「せっかく購入したのにすぐ飽きてしまった。」口コミの中にはこのような意見も見られます。
キュボロの対象年齢は4歳からです。
4歳くらいになると男の子・女の子はキャラクターのおもちゃを好みます。
知育玩具を買っても面白さが分からずに飽きてしまうこともあります。
反対に4歳未満ではただの積み木になってしまうことも考えられます。
知育玩具はキュボロに限らず普段からどんなおもちゃで遊んでいるかが大切です。
普段から知育玩具に慣れているお子さんならキュボロも抵抗なく遊べますが、知育玩具に馴染みのないお子さんだと遊びながら学ぶ楽しさが分からず戸惑ってしまうかもしれません。
初めての知育玩具は親御さんが一緒になって遊ぶことで学びにも繋がります。
買って後悔しないためにも工夫しながら遊んでみてください。
後悔する理由②価格が高過ぎる
キュボロは知育玩具の中でもトップクラスに高額です。
レゴブロックやカプラ積み木も2万〜3万円の高額なシリーズもありますが、キュボロはさらに高額になります。
並行輸入品は少し安く購入できますが、それでも高級なおもちゃです。
買ってみたものの高額過ぎたと後悔する事例もいくつか見られます。
とはいえ、お子さんの成長を促し知育効果も期待できるので価格に見合ったおもちゃということで納得されている方も多いです。
後悔する理由③難易度が高い
キュボロは遊び方を理解するまで時間がかかります。
また、大人が遊んでも難しいのでお子さんと遊ぶときは親御さんが一緒に遊んであげるのをおすすめします。
対象年齢以下の場合は積み木として遊ぶかもしれませんが、少し大きくなれば遊び方を覚えて慣れてくると思います。
焦らずにお子さんの成長を見守りましょう。
キュボロの後悔する理由は他のおもちゃでも共通するところもあると思いますが、おもちゃはお子さんによって向き不向きがあります。
ただし、一度ハマれば長く遊べますし、キュボロには様々な知育効果が期待できます。
続いてキュボロの魅力について見てみましょう。
キュボロの魅力
木の温かみがある
キュボロは耐久性の高いブナ材を使用しています。
ささくれなどもなく丁寧に作られているので手触りも良いです。
飽きない
キュボロはパーツが多いのでいく通りもの作品が作れます。
試行錯誤しながら組み立てていくので飽きずに長いこと遊べます。
積み木として遊べる
キュボロは積み木としても遊べます。
指先のトレーニングにもなるのでキュボロに慣れるまでは自由に遊びましょう。
精巧な作り
キュボロは価格に見合った精巧な作りになっています。
レールや穴もキレイにビー玉が転がります。
耐久性が高い
キュボロの素材はビーチ材(ブナ材)を使われています。
きめ細かい木目で耐久性も高く肌触りも良いです。
キュボロは耐久性が高いのでお子さんが大きくなっても遊べます。
集中力が高まる
キュボロはレールがズレてしまうとビー玉が転がりません。
ですので集中して積み上げていく必要があります。
お子さんの集中力を鍛えるのに最適なおもちゃです。
空間認識能力が身につく
キュボロの魅力の一つに空間認識能力が鍛えられる点です。
空間認識能力は全体を見渡す能力が備わり、お話が上手になったり、理解力が早まったりとお子さんの成長に大切な能力が鍛えられます。
空間認識能力についてはこちらの記事でもまとめています。
関連記事 空間認識能力が高い場合/低い場合のメリット・デメリット
このようにキュボロにはたくさんの魅力が詰まっています。
キュボロから得られる知育効果は、お子さんの発育に役立つ能力が養われます。
ぜひキュボロの知育玩具を確かめてみてください。
メーカー | Cuboro |
---|---|
商品名 | スタンダード32 |
対象年齢 | 7歳以上 |
参考価格 | 25,799円(税込) |
レビュー評価 | 4.5 |
今回はキュボロを買って後悔する理由を挙げてみました。
キュボロは2017年ごろから人気に火が付き今でも品切れが続いている人気玩具です。
思考力や空間認識能力、集中力なども鍛えられるので遊びながら学びを取り入れるには最適な知育玩具です。
とはいえ、キュボロは何万円もする高額なおもちゃです。
もし遊ばなかったときのことを考えて、おもちゃのレンタルサービスを利用するのもひとつの手段です。
キュボロはキッズ・ラボラトリーというおもちゃのサブスクで取り扱いがあります。
お試しで利用することも可能なのでぜひキッズ・ラボラトリーを確認してみてください。
キッズ・ラボラトリーの料金プラン
メーカー | Cuboro |
---|---|
商品名 | スタンダード32 |
対象年齢 | 7歳以上 |
参考価格 | 25,799円(税込) |
レビュー評価 | 4.5 |
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